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アニメ『サークレット・プリンセス』第3話あらすじ

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今回は、アニメ『サークレット・プリンセス』第3話のあらすじをご紹介します。

 

なお、アニメ『サークレット・プリンセス』については、下記でまとめています。

 

【アニメ『サークレット・プリンセス』関連記事】

 

 

第3話 サプライズ・プレイヤー

相沢歩は佐々木優佳のサークレットの解析に夢中になっている。

 

笠原美由紀は鷹森学園との練習試合に向けて人数が足りるのかどうかで気をもむ。

 

そんな中、サークレットバウト部に新入部員として父がロシア人のニーナ・アベリンが入部する。

 

黒田怜奈を含めて5人が集まり、ひとまず練習試合は出来ることになる。

 

サークレット・バウトの試合を行うキャンディータはが出来る動作は、アタック・ガード・ムーブの3つ。そしてシステム上3つの動作を同時には出来ない。

 

しかも動作の間には必ずタイムラグが出来るので、その相手のすきを突くのがサークレットバウトの戦闘のポイントになる。

 

しかし熟練したキャンディータはそのタイムラグを短くすることが出来るとサークレットが口を挟む。

 

しかしサークレットバウトの練習で佐々木優佳は、笠原美由紀にも勝てない。

 

 

そして練習試合当日を迎える。

 

練習試合第一試合は、聖ユニオン学園から笠原美由紀が出場するが、鷹森学園はレギュラーでもないのに圧倒的な差で敗北する。

 

そして第二試合、聖ユニオン学園は黒田怜奈が出場する。

 

しかし、善戦するものの、やはり実力差が大きく敗退する。

 

 

2ポイント連取して試合は終了したが、鷹森学園からせっかく来てもらったのでもう1戦やる時間はあるだろうと提案される。

 

そこで第3試合には佐々木優佳が出場する。なんと相手はレギュラーの飯田霞だった。

 

 

飯田の攻撃に対して、佐々木優佳はなんとか防ぎきる。

 

 

そこでサークレットからカウンターを狙うことを勧められ、タイミングは伝えるのでそれまで全ての攻撃を受け止める様に告げられる。

 

 

 

そして佐々木優佳はすべての攻撃を受け止めつつ、最後は相手の攻撃をかわしてカウンターで勝利する。

 

その映像を見つめる一人の女性。それは藤村千景だった。

 

 

 

 

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2019年4月7日現在で『サークレット・プリンセス』のアニメは下記の動画配信サービスで配信されています。

 

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