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転生貴族の異世界冒険録 ~自重を知らない神々の使徒~第5話

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第5話「やりすぎ屋敷へようこそ」あらすじ(ネタバレ)

屋敷の案内図と鍵を貰ったので屋敷に向かうと相当古くなっていた。魔石の魔力も尽きてちりやほこりまみれだったので魔法で家をきれいにする。
執事とメイドもやってきて屋敷を掃除しようとするが、すでに掃除は済んでいた。
やってきた家族はボロボロだったはずの屋敷がきれいになっていることに驚く。
芸術品がないというガルム辺境伯の言葉にカインはレッドドラゴンの剥製をおいたため屋敷中が騒ぎになる。
ガルムが入手先を問うとカインが倒したことを告白する。

 

するとまた家族たちの悲鳴が上がる。今度は魔力を使ってトイレから水が出てくるようにしていたのだった。
そこで屋敷を持った貴族はお披露目会を開くのがルールだと聞いてカインは嘆く。
執事のコランはそれを見越して招待客のリストを作成していた。
ゴルジーノ侯爵もリストに含まれていて貴族達へのプレゼントも必要な事を知りカインは憂鬱になる。

 

カイン流のもてなしをすれば良いというメイドのシルビアの提案を受けて細工されたガラスのグラスを用意したりハンバーグやスパークリングワインを用意する。
そこに王城から使者が来て王様に謁見する。カインからお披露目会の案内状が来ないことで不機嫌になっていたのだ。
カインは王様に直接案内状を渡すことで機嫌を直してもらう。
そして国王もやってくること聞き動揺するメイドたちに誰であっても全力でもてなすだけとシルビアが諭す。

 

お披露目当日、やはりスパークリングワインや細工入りのグラスは訪問者に評判だった。
王様もスパークリングワインやハンバーグを大変気に入った様子だった。王妃はトイレに嬉しい悲鳴を上げていた。
そして陛下から最高の賛辞を受ける。
そこに遅れてゴルジーノ侯爵がやってくる。陛下より後に来てエラそうな態度で周りの顰蹙を買う。
相手は侯爵なので事を荒立てずにギャフンと言わせたいカインは王様を出しに使うが、王様たちにはそのこともバレてしまい二時間説教される。

概要・キャスト・スタッフ

概要やキャスト・スタッフの情報は、下記を参照してください。

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