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転生貴族の異世界冒険録 ~自重を知らない神々の使徒~第6話

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第6話「最強騎士団長との決闘(デート)」あらすじ(ネタバレ)

マグナ宰相に言われて魔物を引き取ってもらうためにダイム副騎士団長に場所を確認する。
広場にAランク魔物がたくさん出てきて副団長に驚かれるが、カインは表には出さないがSランク魔物も持っていた。
査定には時間がかかると伝えられたので帰ろうとするカインを副団長は騎士団の訓練に付き合って団長にもあって欲しいと伝える。
是非と言われて了承したカインは騎士団と模擬戦を行う。最初の一人に圧勝するとまだ来ていない団長以外の騎士団全員と模擬戦を行うことになる。
そこに団長が現れる。カインがオーク30体を壊滅した英雄カイン男爵と知ると決闘を申し込み戦い始めるが、カインは剣聖の称号を持つ団長に勝ってしまう。
すると、団長はいきなり結婚を申し込む。カインは相手のことを何も知らないのに結婚を受け入れることはできないと伝えると名誉士爵でリーベルト公爵の娘であるティファーナと名乗る。
そしてすぐに国王に謁見出来る様に許可をもらうよう副団長に指示する。

 

国王に謁見するとティファーナがカインと結婚すると言い出す。カインは団長と模擬戦をして勝ってしまいこういうことになったことを説明する。
王はカインにティファーナの出身のリーベルト領がエルフの国で自治領であり独立国家とほとんど変わらずティファーナは言ってみれば王女のの様なもので王女から求婚されている物と同じだと説明する。
さらにカインはシルクとテレスの婚約者だと伝えた。するとティファーナはさらにカインへの愛が強くなったと伝える。

 

その後毎日ティファーナと決闘(デート)して少々くたびれていたカインを副団長が国王のもとに連れていく。
そこで、王家に伝わる一冊の魔法書を渡される。
それを嬉々として眺めるカインに、王はその本は日本語で書かれているから読めないのだと伝える。今まで読める者はいなかった。
そこで王はカインにお前は何者だと聞く。そこでカインは正直に初代国王と同じ日本の国での前世の記憶を持っていることを伝える。
ただガルム辺境伯の息子であることは神から聞いていると伝えると、そこにいた一同は驚愕する。
なぜ、それを今まで言わなかったのかと聞かれて、今までの生活に満足していることを伝え今まで通り生活したいと伝える。
そこにティファーナが現れて父から結婚の許可をもらったことを伝えてカインを連れ去る。
王はその場に居合わせた者立ちに、今日のことを口外することは許さないと伝える。

 

概要・キャスト・スタッフ

概要やキャスト・スタッフの情報は、下記を参照してください。

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