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転生貴族の異世界冒険録 ~自重を知らない神々の使徒~第8話

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第8話「王立学園」あらすじ(ネタバレ)


カインは王立学園の試験を受ける。筆記試験の後、魔法能力試験を受ける。
自分の持つ最高の魔法を全力で打つように言われたので、少し抑えて初級魔法を打ったら、壁をぶちぬいてしまった。
そこで剣技の試験場に移り、剣技の試験を受ける。
そこにはクロードがいたためクロードと戦うことになる。そこで剣技の試験を行うと担当試験管にそんな模擬戦をやられてら他の生徒が委縮すると叱られる。

 


王宮に呼び出され王立学園の試験について王様に詰問される。
そこでカインは本来貴族門である北門ではなく平民用の門である南門から入ったことに初めて気付く。
合格発表で主席合格だったことを知る。そして合格者の受付で姉のレーネに会い、主席合格なので入学式の挨拶をすることを知る。

 

王立学園の入学式でカインは挨拶を行い、北門と南門を勘違いして受験したがちゃんと受け入れてくれた学校に感謝を述べる。
そこには王が登場し、今年は規格外の生徒がいるので挨拶しに来たと伝える。
そのあと、貴族の息子達に絡まれていたパルマを助けると、そこにテレスとシルクがやってきてパルマと話し出す。
するとカインに図書館に来ないかと促す声が聞こえてきた。

 

そしてカインは9年ぶりに砂糖の入ったコーヒーをもてなされた。

 

概要・キャスト・スタッフ

概要やキャスト・スタッフの情報は、下記を参照してください。

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