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アニメ『転生したらスライムだった件』第12話あらすじ

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今回はアニメ『転生したらスライムだった件』第12話のあらすじをお届けします。

 

 

なお、アニメ『転生したらスライムだった件』第1話~第8話のあらすじは下記に掲載しています。

 

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 第12話 狂いゆく歯車

ドライアドからオークロードの討伐を依頼されるリムル。その要請に随分身勝手な申し出ではないかと問い詰めるにベニマルに、オーガの里が残っていたらそちらに出向いていたと答えるレイニー。さらにオークロードに狙われたらドライアドだけでは抵抗できないから強き者に助力を願いに来たと伝える。

 

オークロードがいるって事自体も仮設だったと答えるリムルにドライアドはこの森に起きたことを把握しており、オークロード入ると答えるトレイニー。そこで、情報を整理してからどうするか答えるということで会議が続く。

 

オーガの里を調べたソウエイの調査の結果、オーガもオークも死体が無かった。それはオークロードのユニークスキル飢餓者(ウエルモノ)の所為だと伝えるとレイニー。

餓えを満たし、上位種族の力を奪うことが目的なら、リムルの村も対象になることを悟りリムルはドライアドの要請を受け入れることにした。森の幹部たちはその決断に賛成する。

 

オーク20万の軍勢に対して、リザードマンとも交渉したいが、相手がガビルではと躊躇するリムルにリザードマンの首領と直接交渉して良いか尋ねるソウエイ。リムルは交渉をソウエイに任せることにした。

 

その頃、ガビルが目を覚ます。

 

目を覚ましたガビルは自分を倒したゴブリンがあの村の本当の主に違いないと伝える。そこにゲルミュッドの使いでラプラスが登場し、今回のオークの軍勢はオークロードが率いていることを伝え、今のリザードマンの首領では荷が重いのではと謀反をあおる。

 

そしてオークの20万の軍団がリザードマンの湿地に近づいてくる中、リザードマンの首領のところにソウエイが現れ、リムルがドライアドの依頼を受けてリザードマンとの同盟を望んでいることを伝える。また20万の大軍を率いるのがオークロードであることを伝える。

強者からの同盟を断ることは無いがリムルと会いたいと伝える首領に、7日後に合流するの、先走って戦を仕掛けることが無いようにくぎを刺して立ち去るソウエイ。

 

そして首領は7日後に援軍が来ることを前提に籠城戦を告げる。しかし、その4日後、リザードマンの村に戻るガビルはなぜ籠城をしているのか首領に問う。それは援軍が来るためであることを伝えるが、それでは、戦力を分散しすぎて迎撃が出来ないと反乱を起こし、首領と親衛隊長をとらえて謀反を起こす。各部族長も掌握し、ガビルは新たな首領となる。

 

湿地帯を埋め尽くすように現れたオークの大軍に攻撃を仕掛けるガビルの前で、オークは倒されたオークを喰って新たな力を吸収していく。

 

 

 

 

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