今回はアニメ『盾の勇者の成り上がり』第6話のあらすじを紹介します。
アニメ『盾の勇者の成り上がり』の概要は下記を参照ください。
ほぼネタバレになりますが、ご容赦ください。
第6話 新しい仲間
尚文はフィーロを奴隷商のもとに連れていき、魔物紋を施す。そして武器商のところに行き、ヒト型でも鳥型に変身しても着ていられる服を購入しようとする。
しかし武器商には魔法の服はなく、洋裁屋に行くように伝えられる。
洋裁屋では、変身しても破けず変身後に元に戻る服を依頼するが、魔法の糸が必要だと言われてしまう。
そこで魔法屋のところに行くが、魔法の糸が切れていると言われてしまう。
仕方がなく、糸が手に入る前に行商稼ごうとする尚文。
フィーロが馬車を引いていると、山向こうの村まで薬を届けなければいけない村人に出会う。
そこで、銀貨一枚で運ぶことを提案する。馬車はラフタリアに預け、フィーロに村人を乗せて村に急ぐ。
尚文が薬を飲ませると盾の効果も加わり、病気だった村人の母親がすぐに元気を取り戻す。そこで、行商だけでなく薬も売ることにした。
ある日、馬車に人を乗せると神鳥の聖人の馬車に乗れて嬉しいと告げる。そこに盗賊集団が現れる。その盗賊たちをラフタリアとフィーロがあっという間にとらえてしまう。
本来なら自警団に渡すのだが、盗賊たちは尚文は盾の勇者だから自警団には盾の勇者に脅されたと言えば、どっちを信用するだろうと言われたため、尚文は盗賊たちに死んでもらうとつげ、フィーロにお腹がすいていないかと問い、盗賊たちを震え上がらせる。
そして盗賊たちの本拠地でお宝を奪う尚文。
命を商売のタネにするとは勇者は商人の鑑と絶賛し、迷惑料としてノウハウと人脈を提供するというアクセサリー商。
尚文はアクセサリー商から貴金属の加工技術と道具の使い方。宝石の細工と魔力付与の方法を得る。
こうして宝石細工と言う新たな商材を手に入れる尚文。さらに商人の人脈も手に入れる。
そうして、商人の情報網を使って、他の勇者の情報を入手する。
商人はノウハウと人脈を惜しみなく提供してくれた。
その人脈を使って、魔法の糸を作るための宝石を入手する場所を探すことが出来た。
そこは最初の波以来魔物が居ついて、人が立ち入れなかったのである。
古い坑道に入る魔法屋・尚文・ラフタリア・フィーロ達一行。
そこにいる魔物は、その人にとって一番嫌な声で挑発する魔物だった。
魔法屋がアンチ魔法で姿を見得るようにすると、それは蝙蝠の様な魔物が原因だった。
そして坑道の奥にはヌエが居ついていた。
ヌエに切りつけるラフタリア。しかし、ヌエは簡単にかわす。音に反応していたのだ。
フィーロに大きな声を出させ、蝙蝠の魔物の力で声を増幅する。その音にひるんだすきに魔法屋の魔法とラフタリアが剣で魔物を打ち倒す。
そして、魔法石を入手する。
魔法石を使い、フィーロの魔法を糸に織り込んで魔法の糸をつむぐ。
その糸を使って服を織る洋裁屋。そしてフィーロに服が仕立てられる。
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