アニメ『転生したらスライムだった件』第13話あらすじ

今回はアニメ『転生したらスライムだった件』第13話のあらすじをお届けします。

なお、アニメ『転生したらスライムだった件』第1話～第8話のあらすじは下記に掲載しています。

第13話大激突

オークロード討伐に湿地帯に向かって進むリムルたち。

途中でソウエイから片方はリザードマンの首領の側近、片方はオークたちの部隊が戦っていると、思念が届く。

ソウエイに手助けする様に伝え、現地に向かう。

しかし、ソウエイのもとに到着した時は、ソウエイ一人で、オークの部隊を壊滅していた。

深手を負ったリザードマンに回復薬を飲ませると、首領の娘でありガビルの妹だと知ったリムルは、首領の代理としてリザードマンとの同盟を結ぶ。

ソウエイには影移動でリザードマンの首領の救出を命じる。

その頃、湿地帯ではガビルはオークたちと戦っている。

そこで、オークたちが死んだオークやリザードマンを食い尽くしていることに気づく。

さらには、オークたちの体に変化が生じて、敏捷になっていた。

ガビルはオークが、敵や仲間を食べることにより、能力を奪うことに気づく。

撤収をしようとしたリザードマンの集団を、オークたちは取り囲む。

ガビルは、意を決して、集団のトップをオークロードとにらんで一騎打ちを挑む。

しかし、そのトップはオークロードではなくオークジェネラルでオークロードには愛元にも及ばないと伝えるが、一騎打ちは受け入れる。

森で様子を見ていたゲルミュッドたちの前にトレイニーが現れ、断罪しようとするが目の前から消え去り逃げられる。

オークジェネラルに決闘を挑んだガビルだが、リザードマンに伝わる伝説の武器での攻撃もかわされ、オークの攻撃に防戦一方になる。

ガビルの仲間が手を出そうとすると一騎打ちなので手を出すなと指示するガビル。

ガビル起死回生の一撃も受け止められて、形勢も一方的に。とどめが刺されそうなときに、ランガとゴブタが登場する。

そして、戦場に大爆発が次々に起こる。オークに対峙する、ベニマル・ハクロウ・シオン。

リザードマンを早く討滅し、そちらに助けに行こうとするオークをランガはDEATH STORMで散滅する。

ベニマルやハクロウ・シオン達もオーク部隊を次々に葬っていく。

一方リザードマンの救出に向かったソウエイはリザードマンの洞窟でオークたちをことごとく退ける。

リザードマンの首領に娘は代理で同盟を結んだことを説明する。そして捕縛したオークを通してこちらを見ているゲルミュッドに次はお前だと伝えるソウエイ。

オークロードを発見したリムルは、オークロード討伐のためにオークロードのもとに赴く。

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