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転生貴族の異世界冒険録 ~自重を知らない神々の使徒~第2話

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第2話「家庭教師は冒険者」あらすじ(ネタバレ)

冒険者になりたいと宣言したカインに家庭教師として冒険者のミリーとニーナを3年期限でつける。
模擬戦で戦うとミリーは5歳のカインに保ちそうにないので、ニーナに魔法を教わる様に伝える。
基礎は本で学んだとニーナの前で無詠唱で魔法を見せる。そして剣技と魔法の加護を持っていることを伝えると二人から教えることはないと言われる。
そこで、カインは外で練習したいと伝え、ミリーとニーナに中級を教えるという名目で領都の外で訓練を行うことを領主の父に伝えてもらうことにする。

 

領都の外で中級魔法を見せるとその威力は中級の域を超えていた。
そこにキラーラビットが襲ってきた。カインはエアーバレットでキラーラビットを討伐する。
さらなる魔物討伐をするためにニーナがサーチ魔法を掛ける。それを見たカインはそのサーチ魔法をまねて周囲の魔物を探索する。

 

何匹かのキラーラビットを討伐した夜、レベルを確認したところレベルが8上がっていた。
詳細を確認したところ神の使途のスキルで経験値百倍があった。

 

カインの実力を知ったミリーとニーナは冒険者ギルドに寄って、魔物の情報を確認しに行く。
そこに先輩冒険者が絡んで来たので、カインはその冒険者たちをギルドから叩き出す。
そして森に戻って訓練を再開する。

 

3年後教育期間の延長を断られたカインは、家庭教師二人へのプレゼントを作るために森で魔物を狩り。
すると、魔法の炎をみた領の兵士たちは魔物の反乱と誤解して、領主を先頭に駆け付けると既に討伐を終えたカインは姿を消していた。
最後の授業の日にカインはミリーとニーナに自分で作成したマジックバッグを渡す。
しかしそれはバッグの容量やセキュリティから国宝クラス以上のバッグだった。

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