• ホーム
  • アニメ
  • 転生貴族の異世界冒険録 ~自重を知らない神々の使徒~第3話

転生貴族の異世界冒険録 ~自重を知らない神々の使徒~第3話

アニメ

 

 

第3話「いざ王都へ」あらすじ(ネタバレ)

カインは10歳になりお披露目会のために王都に向かう。
その途中で魔物に備えて探索すると3キロ先で魔物との戦闘が行われることを察知したカインは、身体強化を使って先行する。
馬車が50体以上のオークに襲われていたが魔法や剣を使って魔物を討伐する。まずは護衛の騎士たちに回復魔法で治療する。
その馬車にはテレスティア王女とシルク公爵令嬢が乗っていた。その二人にも心を鎮静化する魔法を掛ける。
二人も王都へ行く途中だったので、不安を理由にカインも二人と同じ馬車に同乗して王都に同行することになる。
そして途中の街で宿泊する際に二人と同じ部屋に泊ることになるカイン。

 

王都に到着し亡くなった騎士たちを騎士団副団長に引き渡した後、カインは国王と謁見することになった。
50体のオークを討伐し王女と公爵令嬢を助けたことに対して男爵に敘爵され白金貨10枚と住まいを与えられた。
そして応接室で王と公爵より礼を告げられ、テレスティアとシルクとの婚約が決まる。

関連記事