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アニメ『サークレット・プリンセス』第2話あらすじ

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今回は、アニメ『サークレット・プリンセス』第2話のあらすじをご紹介します。

 

なお、アニメ『サークレット・プリンセス』については、下記でまとめています。

 

【アニメ『サークレット・プリンセス』関連記事】

 

 

目次

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第2話 スターティング・マインド

藤村千景との試合後、システムの再起動中に佐々木優佳は変な少女に誘われる。

 

その少女は男の声で、年齢を確認する。14歳と応えると、もう少し若い方が良いというので、変態だと遠ざかろうとする優佳に、人類が新たなステージに至るための崇高な実験の被験者に選ばれたという。

 

変態だとおびえて、和歌山に帰らなければという優佳に「もう一度彼女と戦いたくないか?君は感じたはずだ。限界の先を」という言葉に立ち止まる優佳。

 

そして、「藤村千景に近づける」とサークレットを渡される。

 

 

サークレットバウト部復活を目指すメンバー

生徒総代の黒田怜奈にサークレットバウトをやりたいと直訴する優佳。

 

しかし、サークレットバウト部は廃部が決定しているとつれない返事をする黒田怜奈。

なら自分で作るという優佳に怜奈は「不許可」と伝える。

 

部活もなく、新しく作ることも許してもらえないため、どうしたらサークレットバウトが出来るのか悩んでいる優佳の目の前にサークレットバウト部の勧誘ポスターが。

 

その頃、相沢歩と笠原美由紀は佐々木優佳が転入生で、同じクラスであることを知る。

 

そして相沢歩は佐々木優佳が2年前に藤村千景と戦った謎の少女だの様だと笠原美由紀に伝える。

 

相沢歩がサークレットバウト部の部屋にいたところに佐々木優佳が募集を見てやってくる。

 

笠原美由紀は黒田怜奈に2名ほど部員が増えるかもしれないから廃部の撤回を訴えるが、取り付く島もない。

 

相沢歩は2年前に出場した試合のビデオを佐々木優佳に見せる。実は選手登録をしていない優佳を試合に出したのはまずかったと、皆には内緒にしようと運営に言われていた優佳はビデオを見ていなかった。

 

黒田怜奈の目を盗み、サークレットバウトの練習所に入り込んで、練習する佐々木優佳と笠原美由紀。

 

そこに黒田怜奈がやってきて、3人を自宅謹慎にする。

 

佐々木優佳は懲りずにサークレットバウト部の勧誘をするが、黒田怜奈から許可のない勧誘は禁止だと言い渡される。そして正式な部でないと勧誘は認められないと伝えられる。

 

そこで、佐々木優佳は黒田怜奈に部活として認められるのは部員が5人集まって生徒総会で認められた時だと言われる。

 

 

鷹森学園からの練習試合の申し込み

そんな時に、実質東京のNo.2である鷹森学園から練習試合の申し込みを受ける。

 

鷹森学園の狙いはかつてユニオンをプリンセスカップを決勝まで導いた黒田綾乃の妹黒田怜奈だった。

 

そしてバーガーを食べている佐々木優佳に笠原美由紀が身に着けているサークレットを外すように言うと、いきなりサークレットが話し出す。

 

 

アニメ『サークレット・プリンセス』を配信している動画サービス

 

2019年4月7日現在で『サークレット・プリンセス』のアニメは下記の動画配信サービスで配信されています。

 

U-NEXTdTVdアニメストアビデオパスHulu

 

上記どのサービスでも30日もしくは31日間の無料視聴期間が設定されているので、

無料視聴期間に一気に全話視聴することも可能です。

 

因みにU-NEXTは31日間無料でトライアル登録が出来る。詳細は下記を参考に。

 

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