今回はアニメ『盾の勇者の成り上がり』第10話のあらすじを紹介します。
アニメ『盾の勇者の成り上がり』の概要は下記を参照ください。
ほぼネタバレになりますが、ご容赦ください。
第10話 混迷の中で
俺はお前を信用できない、王族の話は聞く必要がないとメルティとの話を拒絶する尚文。
メルティは女王から盾の勇者に不当な扱いをする王をいさめることを依頼されていた。
尚文はフィーロにも、もうメルティとは遊ぶなと伝える。
そこに、兵士がやってきて盾の勇者と一緒に戦いたいと告げる。皆リユート村の出身で家族に助けてもらい、少しでも役に立ちたいというのだ。
それに対して銀貨150枚用意しろと伝える尚文。
尚文はLVの隣に星が出てきたことの理由を武器商の親父に尋ねると、クラスアップに達したことクラスアップの時に自分の方向性を決める必要があることをを教える。
クラスアップは竜刻の時計で行えることを知り、教会に行く。
するとクラスアップに金貨15枚必要と言われ、まずはラフタリアのみクラスアップしようとすると、王の命令で盾の勇者はクラスアップできないと伝える。
そこで、尚文は奴隷商のもとに行く。
奴隷商は、尚文がフィーロやラフタリアを連れて行商していることが奴隷商の商売にプラスになっていることを伝える。
そしてクラスアップするには他の国の竜刻の時計で行うことが出来ることを知らせる。
ただ、他国に行くには、時間がかかり、次の波には間に合わない。
そこで、フィーロに武器を装備させて急場をしのぐことを勧める。
そこで、武器を購入して、ツメの試し切りが出来ないか聞くと、王都の下水で魔物が潜んでいることを教える。
そして王都の下水道に赴き魔物に対してフィーロのツメの試し切りをする。
さらに行商に出ると、そこはとても寂しい街で、食料をもらえないかと町の人が寄ってくる。
弓の勇者がレジスタンスを連れて街の太守を成敗したら、レジスタンスが新しい太守になり高額の重税を課しているということだった。
尚文は炊き出しをして、街の人に食事を与える。
そして夜、食堂で錬と樹に会い、2人の行為で大勢の人をなくすことになったことを伝える。
そして波が来る日、兵士たちが銀貨150枚を揃えてやってきたので、その金でもう少しマシな装備を整える様に告げる。
そしていよいよ波がやってくる。
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