今回はアニメ『盾の勇者の成り上がり』第11話のあらすじを紹介します。
アニメ『盾の勇者の成り上がり』の概要は下記を参照ください。
ほぼネタバレになりますが、ご容赦ください。
第11話 災厄、再び
災厄の波が再び襲う。
尚文一行についてきた兵士たちも魔物を退治している。
その中で一人の老婆が魔物相手に素手で戦っている場面に出くわす。
村人たちの避難も終わったが、3時間たっても波が終わらない。
村の守りは、老婆と兵士に任せ、尚文はラフタリアとフィーロと共に災厄の中心に向かう。
そこでは、槍の勇者・剣の勇者・弓の勇者たちが戦っていたが、それぞれ元居た世界でのゲームの知識に囚われ、なかなかボスキャラのソウルイーターが出てこないため、波が終わらない。
3人が連携せず、いつまでもソウルイーターが出現しないため尚文は独自にラフタリアに光の魔法を唱えさせて、その光で浮かび上がった魔物を攻撃する。
すると多くのソウルイーターが発し、一体の巨大なバケモノが出現する。
3勇者が攻撃を掛けるが全く通用しない。
尚文はフィーロに風の魔法で攻撃させる。
そしてバケモノが攻撃を仕掛けてくるが、尚文たちは盾で守られる。
フィーロやラフタリアが攻撃を仕掛けると、少しずつ敵のライフを削っていくが、なかなか倒せない。
そこで尚文は憤怒の盾を使うことを決心する。
フィーロに何かあったらラフタリアを頼むと伝えて、憤怒の盾を呼び出す。
すると、そこにドラゴンの怒りがやってきて、憎悪の炎がバケモノに。
そして戦いをせず眺めている3勇者にラフタリアはなぜ戦わないのかと詰め寄る。
3勇者たちも戦いを始める。
内面で憤怒と戦う尚文にラフタリアがそっと支えたため、尚文は意思を取り戻す。
バケモノにシールドプリズンを発動し捕らえた上で、アイアンメイデンによりバケモノを打ち倒す。
戦いは終わったかに見えたが、2体目のバケモノが姿を現す。
しかし、そこに光の矢が飛んできて、バケモノを倒す。
「期待外れですね」と言いながら女性が空から降りてきて、グレスと名乗る。
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